(社) 日本建築家協会   北海道支部 広報
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第16回 ジョイントセミナー A&J
                                                    幹事長 遠藤謙一良

 2009 年12月4日18:00-18:30の時間内田洋行北海道支社「U-cala」にて
日本建築学会(AIJ)と日本建築家協会(JIA)のジョイントセミナーを開催した。

 30人の参加者の中講師に北海道大学大学院工学研究科教授菊地優氏をお迎えし[未来に残したい
歴史的建造物~地震から守る]をテーマとし歴史的建造物を守るイタリアでの学会の事情や構造的な
方法として耐震・免震・制震の教えを具体的な事例を基に講義いただいた。

 特に菊地教授が施工実績として設計っされたサンプルの為様々な点で現実的な内容が示されまた、
日本の古典建築の免震技術や国立西洋美術館の免震化の内容も身近で大変興味深いお話であった。

 特にイタリアでの歴史的建造物を守るヴェネツィア憲章の理念は保有に対する技術や方法に明確な
指針が示され北海道の建築文化を考える上で大切な視点を得る事ができるセミナーであった。
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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 05:30 | 北の建築家たち Vol.66
北の建築家カタログ 北の住まいを建築家とつくろう VOL.4
                                                 広報委員会 前川尚治
 
 2009年12月に「北の建築家カタログ 北の住まいを建築家とつくろうVOL4」を道内有名書店にて
発売。タイトル通り、これで4号目となる(約3年ごとに発刊予定)。今号は58組、61名の建築家が参加。

 前号までのフォーマットを大きく変更し、読者に新鮮なスタイルで提供したいと考えた。引き続き、出版
を記念して「北の建築家による住宅展」をギャラリーIVORYにて開催(2010年2月24日~28日)。
約240名の方が来場し、会場では20冊を販売。建築関係者だけではなく、一般の方が多く来場したのは、
建築家という仕事を理解してもらうのに良い機会だったと思う。

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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 05:00 | 北の建築家たち Vol.66
住宅賞レビュー2009

                                                  代表世話人 小西彦仁

JIA北海道支部住宅部会では毎年道内に建てられた住宅に賞を与えるために自薦、他薦により募集を
行っている。

2009年の応募作品はアカシア賞(集合住宅賞)5作品、フキノトウ賞(住宅新人賞)11作品、ハルニレ賞
(住宅大賞)10作品であった。各応募者は2009年8月7日に公開のプレゼンテーションを100名近くの
住宅部会員をはじめ学生を含む一般参加者の中で行い、その場で5名の選考委員により各賞5点前後の
最終ノミネート作品を決定した。

その作品の中より住宅部会員が後日投票し賞が決定されました。2009年の各賞は次のようになります。

アカシア賞(納谷 学・納谷 新)・フキノトウ賞(堀尾 浩)・ハルニレ賞(五十嵐 淳)の各氏です。

また、第2回キタコブシ賞(北の建築文化貢献賞)は上遠野 徹氏に決定いたしました。受賞後先生が他界
されましたことに対しまして謹んでご冥福をお祈り申し上げます。(この賞は選考委員会で決定されます。)
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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 04:40 | 北の建築家たち Vol.66
第20回旭川建築作品発表会
                                                     旭川地区 軽部 望

 去る2010年2月9日、今年で第20回目を迎えた旭川建築作品発表会が開催されました。
今年も前年同様に旭川工業高校、東海大学建築・環境デザイン学科の卒業設計発表と一般設計の部では
当会会員の柳雅人氏、山下設計北海道支社の設計監理部長海藤氏の2名が発表されました。

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 旭川工業高校は絶滅危惧種に登録されているマレーバクの生体展示プロジェクト「旭山動物園マレーバク
館」、買物公園の活性化と再生を目指した「買物公園 買物広場」、北彩都あさひかわ地区に集客を図るため
にファッションブランドメーカーを集めたシンボリックなショッピングモールを設置することでその解決を試みよ
うとする「北彩都あさひかわ ブティック旭川」の3作品のいずれも、旭川市が抱える諸問題に対し建築を通し
て解決を図ろうとする意欲作でした。

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 一方、東海大学建築・環境デザイン学科の卒業設計は札幌大通り公園を舞台に観光客や市民が気楽に
滞留できる情報観光施設づくりを目指すプロジェクト「SIDE STEP」。中間層に設けた大階段(パブリック
ステップ)が大きな特徴となっており、東西南北のグリッドで形成される札幌の中心街に対し30°の角度もた
せる事によって日常とはまた違った目線で見える風景を通して街の魅力を感じてもらう施設づくりを意図した
作品でした。

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 第二部は2作品の一般設計発表がありました。柳雅人氏設計による「めいほう幼稚園」は社会性を培うた
めには幼少期からの教育が大切であるとの園の教育方針を具現化するため、オープンクラス形式を採用。
オープン化によって起こり得る音の問題や使い勝手については当日発表会に来られた当幼稚園の先生方
から現場の生の声を聞かせていただき大変興味深いものとなりました。山下設計北海道支社の設計による
「旭川赤十字病院」の発表では、今回採用した免震構造システムについての詳細な説明と患者・スタッフに
分かりやすいサインを開発した事などについて説明されました。

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 第三部は平成20年から21年の2年間を掛けて行われた旭橋の塗替え工事中に発見された新たな事実や
エピソードなどについて、当会メンバーで旭川市景観アドバイザーでもある北島浤先生より特別講演を頂き
ました。今回で8回目の塗替え工事となりますが、過去の塗装層を全て剥がしての再塗装は初めてであり、
実際に現場で色彩の検討・決定に携わった目線からのお話に一般市民の参加者も大変興味深く聞き入って
いる様子が印象的でした。

 旭川市民の誇りであり興味の対象である旭橋の講演を行った事により、結果的に我々専門家団体の存在
と広範囲に渡るその活動内容や思考について広く市民にアピール出来たことは大きな収穫であり、単なる
専門家団体の内輪の建築作品発表会に終始することのない形で開催出来た事は大変有意義でした。それ
と同時に今後の旭川における建築作品発表会のひとつのあり方を示した内容となりました。

日時:2010年2月9日18:00~
場所:蔵囲夢リハーサルホール 
第一部:卒業設計発表 旭川工業高等学校・東海大学
第二部:一般設計発表 柳雅人建築設計工房・山下設計北海道支社
第三部:特別講演 -旭橋の塗装工事から見えた隠れた歴史― 
     講師:旭橋景観検討委員会委員長 北島 浤氏
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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 04:30 | 北の建築家たち Vol.66
環境省エコハウスモデル事業
                                              環境行動ラボ委員会 小室雅伸

 全国20か所でエコハウスを建設する環境省の事業は、JIA環境行動ラボ委員会が事業総括業務を
プロポーザルで得て、各地域のJIA会員を窓口担当者に任命して事業を進めてきた。北海道からは
下川町と美幌町が選ばれ、小室と小西彦仁がそれぞれ窓口となった。

 設計者選定はプロポーザル方式で行われ、下川町は櫻井百子氏、美幌町は堀尾 浩氏が選定された。
この事業は、完成後はもちろんのこと設計者選定から工事中も含めて、エコハウスの普及活動・情報
発信がもとめられた。プロポーザル応募者には3回の勉強会出席が義務付けられ、工事の様子も現場
見学会・セミナーにて広く公開することが求められた。

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                                             下川町エコハウス2月末の現場

 平成21年度事業なので平成22年3月31日までの完成が必須だから極めて特異なスケジュールに
ならざるを得なかった。とりわけ北海道においては冬季の寒さと雪との戦いが施工に伴うことが大きな
負担になったが、両町とも役場担当者・設計者・施工者が一丸となって協力しあい円滑に工事が進められ
期限までの完成が成し遂げられるに違いない。

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                                           下川町プロポーザル参加者勉強会
 
  両町とも林業に力をいれており、先進的なエコ技術を採り入れ、地域の暮らしへの提案であるとともに、
地場産の木材活用を拡大することも大きなポイントである。2つのエコハウスは北海道が蓄えてきた寒冷
地建築技術の先端を示すものとして、更なる居住環境の向上に役立つ情報を発信し続けるものと確信する。

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                                                 下川町第2回現場見学会
 
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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 04:00 | 北の建築家たち Vol.66
美幌町エコハウス

                                            環境行動ラボ委員会 小西彦仁

 2009年度の環境省の事業で全国20の市町村がエコハウスの事業に選ばれ、その中の一つが北海道
美幌町です。エコハウスは実施コンペで美幌町には20数社のエントリーがあり第一次審査により5者の
設計者を選考し、第二次では公開プロポーザルにより最終設計者を選びました。公開審査ではインターネット
により全国に審査の状況をリアルタイムに公開し700近いアクセスがありエコハウスの興味の深さを知り
ました。そして設計者に選ばれた堀尾 浩氏により現在工事が進められており、2009年3月末には完成
する予定です。完成の折には皆様にお披露目をする予定でおりますので是非ご覧ください。
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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 03:30 | 北の建築家たち Vol.66
日本建築家協会新年交礼会 2010

                                                平尾稔幸
支部集会  ・理事会報告、法人形態
        ・登録建築家オープン化スタート(独立した立場に限る)
        ・UIA2011東京大会
        ・上遠野徹先生を偲ぶ会
        ・事務局新人 伊賀たけ美さん挨拶
        ・2010年バルセロナ建築家との交流事業 など

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 交礼会では  ・賛助会会長・副会長・支部長の挨拶
        ・新入会員 石井孝行さん(釧路)の挨拶
        ・新入賛助会員の紹介
        ・バルバラ・カポキン・ビエンナーレ国際賞グランプリの
小西彦仁さんの挨拶とその愛国農場の家への講評
「シンプルさと謙虚さ。魔法で周囲の混乱を統率。
         ネガとポジの見事な対話。3つの高さが周囲を調和させている。」
         などが紹介されました。

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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 02:30 | 北の建築家たち Vol.66
第二回JIA「テスクチャレンジ設計コンペ」公開審査会

                                          JIA コンペ実行委員長  橋本敏明


日時 2010年3月19日(金) 14:00~17:00

場所 KBビル 5階(札幌市中央区大通西20丁目3 画工房内)

審査 委員長 米田浩志 (北海学園大学工学部建築学科教授)
    委員  豊島 守  (JIA 北海道支部長)
                 代理 上遠野克(JIA 副支部長)
    丹 征吉 (株式会社テスク代表取締役社長)
    遠藤謙一良(JIA 幹事長)
    藤島 喬 (JIA 対外交流委員長)
    山本亜耕 (JIA 環境部会代表世話人)
    照井康穂 (JIA 環境部会副代表世話人)
    齊籐文彦 (JIA 職能業務副委員長)
    橋本敏明 (JIA コンペ実行委員長)
    平尾稔幸 (JIA コンペ実行委員)

賞  最優秀賞「けものみちのうえのいえ」高橋一正(㈱二本柳慶一建築研究所)
    優秀賞 「知覚の森」太田宏生(㈱画工房)
    優秀賞 「森・トラス・都市」富谷洋介(㈱遠藤建築アトリエ)

 去る3月19日にJIA・テスク共催の第二回JIA「テスクチャレンジ設計コンペ」の公開審査が開催され
ました。会場は、KBビル5階にて、パネル展示により行われました。

 課題は「北海道の森と建築~くらし・資源・生命・観光などとも共振する空間~」でした。

応募作品は、森の環境を題材として具体的な建築空間、森を使って行われる社会システムの提案、
コンセプチャルな提案などそれぞれ特徴のある作品がそろいました。 公開審査は、一般傍聴者が注視
する中、各委員がそれぞれの作品への評価を発表しながら、4段階の投票を経て最優秀賞1名、優秀賞
2名が選ばれました。この表彰式は、北海道支部の総会にて行う予定です。
 当コンペは、今後も継続予定ですので、来年度は多数の応募を期待しております。

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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 02:00 | 北の建築家たち Vol.66
JIA北海道支部卒業設計コンクール2010

                                               JIA全国学生卒業コンクール委員 伊達昌広

JIA 北海道支部卒業設計コンクール2010 審 査 経 過

12月20日 ワーキンググループにて日程、各大学、高専、短大、専門学校に案内を発送
3月01日 ワーキンググループにて審査員を確定
審査員長   平尾 稔幸(平尾建築事務所)     JIA会員
         審査員     山内 圭吉(山内圭吉建築研究所)  JIA会員
               前川 尚治(コウド一級建築士事務所)JIA会員
               小西 彦仁(ヒココニシ設計事務所) JIA会員
                        以上の四氏による審査を決定

3月20日 STV北2条ビルB1F会議室において公開審査にて厳正な審査の基、審査員の投票結果を
もとに協議し、金賞1点、銀賞1点、銅賞1点、審査員特別賞2点選出。
4月23日 JIA北海道支部総会において金賞、銀賞、銅賞の表彰状を授与予定。

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JIA全国学生卒業設計コンクール2009公表審査会

去る11月14日(土)に行われ、金賞1点、銀賞2点、各審査委員特別賞5点が選ばれました。

一次審査通過者25名
二次審査通過者13名
三次審査通過者8名

により最終審査が行なわれ、新居千秋審査委員長賞に石黒 卓君(北海道大学)が北海道支部から
選ばれました。
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# by hokkaido-jia | 2010-03-14 01:30 | 北の建築家たち Vol.66
「北の建築家たち Vol.65」 目次
1. JIA北海道支部住宅部会住宅賞 住宅部会代表世話人 小西彦仁
2. 建築技術デザイン委員会 建築技術デザイン委員長 小室雅伸
3. 2008年北海道支部臨時総会報告 副支部長 三栖博
4. JIA支部若手会員との会 幹事長 遠藤謙一良
5. JIA建築セミナー2008報告 教育委員会 金山征晴
6. 札幌デザインウィーク2008 対外交流委員長 藤島喬
7. 法改正セミナー 幹事長 遠藤謙一良
8. 地区会員作品発表会 道東地区委員長 小野寺一彦
9. 第19回 旭川建築作品発表会 旭川会 重綱博美
10. 湯けむりセミナー 道東地区委員長 小野寺一彦
11. 第1回JIA「テスクチャレンジ設計コンペ」公開審査会 幹事長 遠藤謙一良 
12. Pocket Gallery 川沿いの家 國枝千秋建築設計事務所 國枝千秋
13. Pocket Gallery T-terrace こすぎ建築計画室 小杉朋希
14. Pocket Gallery CNHN-光井戸のある家- archi LAB. t+m 大坂崇徳
15. Pocket Gallery 小樽公園通教会のレスタウロ 山之内建築研究所 山之内裕一
16. 編集後記
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:13 | 北の建築家たち Vol.65
JIA北海道支部住宅部会住宅賞 
JIA北海道支部住宅部会住宅賞  住宅部会代表世話人 小西彦仁

2008年11月1日 サッポロデザインウィーク期間に合わせてJIA北海道支部住宅部会の住宅賞の受賞式が内田洋行(ユーカラ)で行われました。
今年度の受賞者は、
  ハルニレ賞(大賞)      「愛国農場の家」    小西彦仁
  フキノトウ賞(新人賞)    「雁木のある家」     照井康穂
  アカシア賞(集合住宅賞)  「円山アパートメント」  中井和子
となりました。

b0117713_11182781.jpgまた、今年の受賞式の目玉は賞創設以来、初めて受賞者が決定したキタコブシ賞(北国の建築文化貢献賞)ではないでしょうか。受賞された平良敬一さん(住宅建築編集長)また鈴木悠さん(写真家)は永年にわたり北海道の建築家を雑誌を通し取り上げ、別冊「北国の住まい」をはじめ住宅建築(雑誌)で日本に北国の建築家の存在と高い技術を紹介し続けてくれています。よって編集者そして写真家が高い見識で北国の建築を評価してくれている表れでもあると感じます。
受賞式には平良さん鈴木さんも来札され、今まで雑誌に取り上げていただいた建築家の皆さんとのトークセッションも行われ20数年前の懐かしい記憶を思い起こしながら楽しくも温かみのある会となりました。
帰京後連絡が入りまして続(新)北国の建築家(仮称)特集の企画が持ち上がっていまして調整をしているそうです。


2009年世界的経済危機により少なからず私たちも影響を受けつつ、しかしつくる意欲はますますで、環境のこと経済のことと建築家の役割は法改正も相まって複雑化が予想されますが、ある意味プロが要求されるチャンスでもあります。この時期だからこそ切磋琢磨する必要があるかと思います。
今年のもメーカー等から北海道建築家のセミナーやトークセッションの企画相談が来ております。住宅部会としましては多くの市民に我々の仕事や考え方を知っていただく機会が増えることを喜び協力させていただく予定です。
また皆さまからもいい企画がありましたら是非ご提案ください。

▼受賞作品の詳細です(クリックすると拡大表示されます)
b0117713_1242479.jpgハルニレ賞(大賞)
「愛国農場の家」
小西彦仁


b0117713_1255637.jpgフキノトウ賞(新人賞)
「雁木のある家」
照井康穂


b0117713_1223452.jpgアカシア賞(集合住宅賞)
「円山アパートメント」
中井和子
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:12 | 北の建築家たち Vol.65
建築技術デザイン委員会
「建築技術デザイン委員会」 建築技術デザイン委員長 小室雅伸

 今年度より発足した建築技術デザイン委員会は、設計に関わる最新の技術・基本的な技術を皆で共有し質の高いデザインを支える基盤を強固にすることが目的です。
現在の委員会メンバー:小倉寛征・佐藤潤平・鈴木敏司・照井康穂・中山真琴・堀尾浩・宮崎正之

 まずは動き出すことから、ということで初年度は4つのセミナー・見学会を行った。

第1回 2008年6月24日
外断熱マンション改修施工現場見学会
佐藤潤平さんが手がけている札幌市内・イトーピア円山の工事現場にて、断熱施工・サッシ周りの取り合いなどを学んだ。

第2回 2008年8月22日
「コロンブス工法施工現場見学会」
低層建築対象の軟弱地盤対策及び免振基礎工法として開発されたコロンブス工法の開発者・中村拓造氏の解説で札幌北部教会の施工現場を見学した。協力:㈱ピーエルジー、㈱ウチヤマコーポレーション

第3回 2008年9月19日
「知ってるようで知らない木材塗料の話」
JIA近畿支部や3月のアメリカ広葉樹協会のセミナーでも行われてきた木材塗料の新技術について、水谷穣氏(キャピタルペイント㈱)の解説を塗装実体験を含めて学んだ。協力:㈱吉山塗料店

第4回 2009年2月20日
「札幌北部教会見学会」
8月に基礎工法の見学会を行った北部教会の完成見学と温熱環境を体感してもらうことを目的に、設計者の小室及びコロンブス工法開発者の中村拓造氏が説明を行った。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・
 この委員会はタイムリーに迅速にセミナー・見学会等を行っていきたいと考えてます。正会員・賛助会員どなたでも有用な情報がありましたら連絡ください。情報提供者にはそのセミナー等の「責任者」として敬意を表し、準備等に大いに尽力して頂くことを原則にして(笑)、長く、活発に活動を展開していきたいと考えてます。
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:11 | 北の建築家たち Vol.65
2008年北海道支部臨時総会報告
2008年北海道支部臨時総会報告  副支部長 三栖博

2008年9月30日に内田洋行内U‐calaで臨時総会が開催されました。
年会費のほかに北海道支部の追加運営費の徴収が主の議題でした。
10月17日建築家大会2008東北のなかで開催された本部臨時総会の会費規定見直しに向けて北海道支部としての意思確認の必要性から開催されました。
議事の中で正会員と賛助会員の連携や支部独自の活発な活動への期待が意見として多く出された後、出席者33名と委任状87名の賛成で追加運営費徴収が議決されました。
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:10 | 北の建築家たち Vol.65
JIA北海道支部若手会員との交流会
JIA北海道支部若手会員との交流会 幹事長 遠藤謙一良

日時 2008.10.10 19:00 ~ 24:00まで豊嶋支部長のKBにてJIA北海道支部の将来や活性化を考える事を主旨とし、これからのJIAを担う若手メンバー(今回は50歳以下と勝手にさせていただきました)とJIA北海道支部三役と総務委員長が意見交換会を行いました。
日頃交流の少ない若手メンバー1人1人の意見を伺いざっくばらんな中で活発な意見が発言されました。豊嶋支部長からは会費の改訂やJIA入会の意味や賛助会との協力体制について説明され、若手からは値上げの了承やJIAをわかりやすく日本建築家協会として世の中に伝えるべき事やJIAのブランド力を高めるべき、またJIAに積極的に活動参加する事で何かが見えてくる等、様々な意見が参加者全員から発言されました。
若手20名+役員5名の計25名で有意義な会となりました。
一方通行になりがちな集会とは一味違った内容となり、膝を交えた1人1人の会員の意見が伝わる大切な機会となりました。
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:09 | 北の建築家たち Vol.65
JIA建築セミナー2008報告
JIA建築セミナー2008報告 教育委員会 金山征晴

テーマ   ふじようちえん
講師    手塚貴晴 手塚建築研究所
日時    2008年10月29日(水)18:30
場所    STVホール
主催    日本建築家協会北海道支部
後援    株式会社エービーシー商会札幌営業所

 今回の建築セミナーは近美展のあった昨年のお休みもあって、3年ぶりの開催となりました。会場もアーバンホールが閉鎖となり、はじめてのSTVホールでのセミナーということで、どの程度会場が埋まってくれるか心配しましたが、評判の高い講師の力もあって、大勢の人々が席を埋めてくれました。担当委員会としては、まずは胸をなでおろすことになりました。

 手塚氏は秋も深まる北国の気候をものともせず、長袖シャツのみの軽装で現れましたが、それも暑いと言って半袖1枚になっての熱演でした。まずは今日の講演がご夫婦でなく一人になったことの説明とお詫び、トレードマークともいえる青いシャツによる日常を解説しながら、さりげなく「屋根の家」の話へと入って行きました。「屋根の家」はオーナーとの対話の中で誘われる様に設計者を導いたかのように、つまり意志のすり合わせの苦労もなく作品が自然に形作られて行ったかの如く語っていきました。屋根の上で生活するという一見奇抜な発想をいかにも自然の成り行きで形成されて行ったのかと、聞くものを印象付けていたように思います。

 手塚氏によると、本題「ふじようちえん」に入る前に「屋根の家」について話す必要があるとのことでしたが、本題に入って確かに同じように話は進んで行きました。園長先生は、600人の子供が上がる屋根がほしい。手すりはないほうがよい。つけるならあまり頑丈でなくふわふわと柔らかいほうが良い。子供は多少怪我しても大丈夫。平面は円いほうが園内をくまなく見回ることができる。子供もぐるぐる回るのが好き。常識をちょっと逸脱したかのような園長先生の話は続きます。それを設計者の弁が追いかけます。木の根を守るため柱は不規則な配置になった。屋根は中庭からよく見えるように低く(常識的には低すぎ)そして中庭側に緩やかに傾いている。隣のクラスとの間仕切りはないほうが、子供は集中力を養うことができる。近代的な足洗い場は子供が(面白がって)泥を詰めてしまうので、たらいに水を張って使う。そのたたきはコンクリートでなく地面に木レンガを埋め込んだ床(排水口はいらないということ)。天窓は子供が上がって遊ぶので網を張った。中庭の芝は牧草を混ぜて、そのままでは伸びすぎると言って山羊を3頭飼った。屋根の上を毎朝30周する子がいる。距離にして5~6㎞。次から次へと、そんな幼稚園があれば楽しいだろうに、と思われることが現実の話として飛び出してくる。時間は瞬く間に過ぎてしまいました。

 質疑の時間となり、いくつかの応答ののち司会の遠藤幹事長の質問に、椅子を自分で用意してここで対談にしましょうと言いだすハプニングに、幹事長もさすがに戸惑いながらもにわか対談となりました。クライアントとの意志のすり合わせの話になったとき、ライフスタイルの合わないクライアントには他の建築家を薦める。しばらく付き合ってから契約してくださいという。という言葉に改めて納得。

 最後に若い人に向けて、建築家は体力勝負。体育会系の人が多いのです。心も体も丈夫でなければ生き残れない。そして自分の目で様々な建築を世界中見て歩きなさい。とエールを送ってセミナーは終了しました。楽しく有益なお話をありがとうございました。そのあとは有志による交歓会もあり、秋の夜長もゆっくりと更けてゆきました。
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:08 | 北の建築家たち Vol.65
サッポロデザインウィーク2008
サッポロデザインウィーク2008 対外交流委員長  藤島 喬

b0117713_15565811.jpg昨年10月31日(金)〜11月3日(月)、サッポロデザインウィークが開催されました。NPO法人北海道デザインネットワークの中心的活動で年に1度開催されて、今回で4回目を数えます。プロダクツ・グラフィック・ファッション・建築・インテリア・照明・サウンド等、あらゆるデザイナーが参加し、市内各所でイベント、セミナー、パーティーが開かれました。今年のテーマは「つなぐ」でした。建築家は、JIAのメンバーを中心に41名が参加しました。建築関係のイベントの日程調整が重要で、プレセミナーとして、

10月29日(水)、STVホールにて手塚貴晴氏の「ふじようちえん」の講演会が開かれ、400名を越える観客数で大盛況でした。

11月1日(土)13時30分よりシンコール会場にてデザインコラボレーション「建築・家具・クラフト」と題して、建築家、下村憲一氏。家具デザイナー大阪克彦氏。クラフトデザイナー、煙山泰子氏の三者によるトークセッションが行われ、図書館を実例にそれぞれの分野での関わり方を熱く語られました。参加者は70名。


b0117713_1604090.jpg同日、16時〜ユビキタス協創広場U-calaにて、JIA住宅部会の2008住宅賞&記念レクチュアーが開かれました。東京から「住宅建築」編集長の平良敬一氏、写真家の鈴木悠氏が参加。20年前に出版された「北国の住まい」に対して「きたこぶし賞」が贈られました。同時に各賞が贈られました。参加者は約70名。想い出話に花が咲きました。

また同会場には41名の「北海道の建築家展」のパネルが展示され、11月2日(日)には「けんちくまつり」建築屋台村〜みんなでトークが開かれました。建築家有志と一般客を交えてのフリートーク。お酒とおでんで会場が大変盛り上がり、深夜までつづけられました。参加者は約50名。

サッポロデザインウィークは、多くの人の参加を頂き、全体に盛況に終わったと思いますが、どうしても一部委員の負担が多く、次年度への反省点として効率の良い運営が求められます。
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:07 | 北の建築家たち Vol.65
法改正セミナー
法改正セミナー 幹事長 遠藤謙一良

2008.11.20 札幌コンベンションセンターにてウチダフェア2009 in Sapporo のセミナーとして「改正建築士法の概要について」開催されました。
講師はJIA北海道支部 弓良さん(職能業務委員長)で2時間の講義となりました。11月28日の施行開始前のセミナーでもあり会場内はほぼ満員の聴衆となりました。難しい内容を非常に簡潔にまとめられ、わかり易い内容でした。特に重要事項説明の設計料報酬や告示1206号などは業務上非常に大切な事で有意義な内容でした。
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:06 | 北の建築家たち Vol.65
「旭川・函館・道東地区会員による作品発表会」
「旭川・函館・道東地区会員による作品発表会」 道東地区委員長 小野寺 一彦

b0117713_49184.jpg開催日 2008,11,20 18:00〜20:00
会 場 内田洋行北海道支社 U-cala

地域会員との交流を目的に、初めての試みによる建築発表会。パネラーは、旭川(重綱・軽部)、函館(小澤・田嶋)、道東(帯広-小野寺・釧路-真壁)の3地区代表により、一人15分の持ち時間をフルに使い、個性とこだわりを体現したエネルギッシュな発表となる。以下発表内容を紹介します。

■旭川地区/重綱氏:「私の仕事」丘に建つ白い住宅と旭山動物園の施設群を発表。動物園職員との恊働による施設づくりに、全国区になる理由を見る。
軽部氏:「IKM」2世帯の社宅のリノベーションをスケルトンとインフィルに分け、施主の希望を新しい工法とアイデアで再生する。

b0117713_10185576.jpg■函館地区/小澤氏:「土報蓄熱式輻射暖房を利用した杉板張りの住宅2件」地材の道南杉をふんだんに使い、持論のエネルギーコンセプトを展開。伝統工法による力強い建築を紹介。田嶋氏:「函館〜町並みの遺伝子〜記憶」函館の歴史的建造物の歴史を田嶋流に分析・解説。地域住民の建築物への愛情と設計者の惜しみない努力を見る。

■道東地区/小野寺(帯広):「とかちのカラマツ林から」そこの地にあった、地材のカラマツの立木を使い、伐採・珠切り・製材・乾燥と手作業によるスロウな住宅建築物語を2例。真壁氏(釧路):「遮る仕掛けの建築」格子をフィルターに、アプローチや中庭の中間領域を囲い込んだ新しい町並みを試みる建築。


b0117713_10193377.jpg発表後、会場を変え行なった懇親会は、建築談義を肴に盛り上がったのは付け加えるまでも無いでしょう。
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:05 | 北の建築家たち Vol.65
第19回 旭川建築作品発表会
第19回 旭川建築作品発表会 旭川会 重綱 博美

日時:2009年2月18日
第1部卒業設計発表 旭川工業高等学校・東海大学
第2部特別講演
講師:㈱川口衛構造設計事務所 工学博士 川口 衛
場所:旭川市科学館「サイパル」

2009年2月18日、今年で第19回目を向かえた「旭川建築作品発表会」が行われました。昨年より旭川工業高校と東海大学 建築・環境デザイン学科の卒業設計も発表されています。旭川工業高校は、卒業設計のテーマとして旭川駅周辺の再開発「北彩都あさひかわ」、恒久歩行者天国「平和通り買物」、そして「旭山動物園」の3つを掲げています。それぞれのテーマに沿った卒業設計を各々5分、発表していただきました。「北彩都あさひかわ」を舞台とした卒業設計はリラクゼーションを目的とした-五感ミュージアム-、「平和通り買物」は中心市街化の活性化を目指した-買物公園地下街計画-、「旭山動物園」は混合飼育を考慮した-旭山動物園 ワニ・カバ館-でした。地下に地上まで達するシンボルツリーを配置したり、混合飼育にこだわって計画を行うなど、高校生なりに設計を突き詰めて行く姿勢が見られました。一方、東海大学 建築・環境デザイン学科の卒業設計も「北彩都あさひかわ」を舞台とし「心のオアシス」をテーマとした-ENKEL MUSEUM-です。普段の生活の中で芸術や自然とのふれあいを求めた施設で、北彩都計画の大池に面しあまり大きくない単位の建物を点在させる計画となっていました。あえて手書きとした作図手法も含め見応えのある作品でした。

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これまで第2部は、旭川近郊の新しい建築を4題程、設計者自ら15分程度の発表をいただいていましたが、今年からは1題をより深く発表いただく形式とし、その1回目は来年から一部供用の始まる旭川駅舎としました。その中でも「樹林構造」とも呼ばれる特異な構造形式を今回のテーマとして、構造建築家 川口衛先生に約1時間の講演をいただきました。構造体の露出が多い駅舎において意匠デザインと構造デザインの調和の重要性ついて日向市駅・JR高知駅の例も紹介いただきました。共に集成材と鉄骨を適材適所にもちいたハイブリット構造であり、日向市駅では応力に沿った美しいカーブを描く変断面集成梁の製造工程やその中で端材となった集成材をキャノピーの柱として無駄なく使った事、JR高知駅では高架橋をすっぽりと覆う大架構構造でありながら、南北で異なったファサードをもつ特異な表情を主要構造部で集成材用いながら鉄骨の特性を加えて完成させたユニークな構造形式と両者の接合部の設計も美しさに配慮などを講演頂き、とても考え深いものでした。旭川駅舎においては180m×60mの大屋根を支える構造設計のケース・スタディの遍歴を上部構造と下部土木構造との調和などを駅舎ならではの特殊性を踏まえ解説いただきました。無柱空間の試みなど実施案までにはいくつもの試みがあったようです。実施構造は、まるで樹木のように1点の柱脚部から四叉に柱が生え広がって行く構造です。この構造は単にデザイン上のプロセスのみならず、柱脚部で応力が1点となることで、下部の高架への応力を単純化する事が大きな目的との事でした。その他エキスパンションのデザインなど構造建築家ならではのお話を明確に伺うことができました。質疑では内藤事務所の川村さんも参加いただきとても有意義な会となりました。会終了後には学生との記念撮影も快く受けていただき、多くの参加者に心に残る会となりました。

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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:04 | 北の建築家たち Vol.65
湯けむりセミナー
湯けむりセミナー 道東地区委員長 小野寺一彦

■開催日時:平成21年2月19日(木)
■場 所:「KENNY BURRELL」     
■参加対象:会員及び一般
■参加者:35名(一般、賛助会員含む)       
■備  考:有料3,000円
■講師:宮嶋 望氏 (新得共働学舎 代表)     

□事業内容
2月19日(木)18:00~20:00 新得共働学舎代表の宮嶋 望氏を講師に、自らのチーズづくりから学んだ、自然界にある物質の持つエネルギーを原子単位で考え、そのエネルギーを人間の生き方・暮らし方に取り込む建築方法により、より自然で健康な生活が営める事を自らの施設の自力施工を例に科学的に解説。炭素埋設から始まる磁場の整理。マイナスイオンなどの自然界のエネルギーの取り入れ方について学ぶ。

□ 効果及び課題
JIA北海道支部の道東地区事業として、当初は十勝の建築と氷の世界。そして温泉のセットで然別の地で行なおうとしたが、講師の都合により平日の夜間隣、参加しにくい日程となるが、参加者からは多くの質疑があり興味深い内容の他、釧路の真壁氏の牡蠣の差し入れや私の手づくりの鹿肉ジャーキーや講師の宮嶋氏の所のチーズの力も加わり、有料の講習にも係わらず、参加いただいた皆さんは満足の様子であった。
今回は地方紙(十勝毎日新聞)ではありますが新聞の取材もあり一応の目的は達成出来たと考える。
自然界の摂理みたいな、その背景に潜むものを考える宮嶋氏のような考え方をもっと多くの会員に聞いてもらう必要性を感じる。
以下写真、新聞記事を添付します。

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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:03 | 北の建築家たち Vol.65
テスクチャレンジ設計コンペ
第1回JIA「テスクチャレンジ設計コンペ」公開審査会 コンペ実行委員会委員長 橋本敏明

日時 2009.02.25 15:00~18:00
場所 内田洋行北海道支社 U-cala
審査 委員長 森 傑  (北海道大学准教授)
    委員  丹征吉  (株式会社テスク代表取締役社長)
         遠藤謙一良(JIA 幹事長)
         藤島喬  (JIA 対外交流委員長)
         山本亜耕 (JIA 環境部会代表世話人)
         橋本敏明 (JIA コンペ実行委員会委員長)
賞  最優秀賞:小さな畑のレストラン 堀部 太 氏(伊達計画所所属)
    優秀賞 :Flavor Warehouse 下山 準 氏(ドーコン建築都市部所属)
    優秀賞 :Field of Dreams 大田 司 氏(DAIDA DESIGN STUDIO代表)

 去る1月30日に締め切られたJIA・テスク共催の第一回JIA「テスクチャレンジ設計コンペ」公開審査会が上記日程で開催されました。
場所はJIA賛助会内田洋行北海道支社のU-calaにてパネル展示とプロジェクターにより行われました。
課題は「北海道をおいしく食べる場/空間」~「食」を通して環境を考えてみませんか~で、応募作品は、どれも食の空間を中心とした具体的な建築空間の提案、コンセプチャルな提案、モバイル環境の提案等と特徴のある多彩な作品がそろいました。
公開審査はJIA会員および一般傍聴者の見守る中、各委員意見を戦わせながらの選考となり、森審査委員長の進行により二段階の審査を経て最優秀賞1名(イタリア建築視察)、優秀賞2名(中国建築視察)が選ばれました。なお、表彰式は北海道支部総会にて行います。
当コンペは、応募者範囲を広げて来年度も継続予定ですので、多くの会員の参加を希望しております。
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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:01 | 北の建築家たち Vol.65
Pocket Gallery Vol.65
川沿いの家 國枝千秋建築設計事務所 國枝千秋

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# by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:00 | 北の建築家たち Vol.65


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