選挙管理委員長:大口雄一 201 0年度の本部役員選挙に関して、理事・北海道支部長は鈴木敏司会員1名の立候補となり、 支部としては会長選挙のみの対応となった。この選挙に対する支部の対応について先ず、9月24日 の支部正副委員長会議で支部会員への会長選挙についてのアピールを進め、投票率のアップを図 ることの確認を行い、前回同様両立候補者の立会演説会段取りの確認も行った。 支部選挙管理委員と事務局で段取りを進めることになり、両候補の都合から立会演説会の日程を 10月22日(木)に決定、9月28日には会場を前回と同じ「北海道建設会館」に確保した。 翌29日 選挙管理委員会から支部全会員宛に、相田、芦原両会長候補の「マニフェスト」と選挙日程が「建築家 10/15号」で告示されることをネット配信、合わせてJIA京都大会初日の10月1日に相田、芦原両会長 候補の立会演説会が予定されていることもお知らせした。支部事務局からは10月22日に支部立会 演説会が開催される旨の案内を支部全会員に通知し、多くの会員の参加を呼び掛けた。 10月22日(木)当日18:00から予定通り、北海道建設会館8階大会議室にて支部会員65名が参加 して相田、芦原両会長候補の立会演説会を開催。選挙管理委員長から今回の選挙の経過と立候補者 の略歴の紹介のあと、両候補それぞれ約50分の所信表明演説のあと若干の意見交換の場をとり 20:00ころ無事終了した。 投票締切りを間近にひかえた11月6日、再度支部全会員に投票の呼びかけをメール、FAXで行い、 投票率向上をはかった。 ■
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by hokkaido-jia
| 2010-03-14 07:00
| 北の建築家たち Vol.66
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