サッポロデザインウィーク2008
サッポロデザインウィーク2008 対外交流委員長  藤島 喬

b0117713_15565811.jpg昨年10月31日(金)〜11月3日(月)、サッポロデザインウィークが開催されました。NPO法人北海道デザインネットワークの中心的活動で年に1度開催されて、今回で4回目を数えます。プロダクツ・グラフィック・ファッション・建築・インテリア・照明・サウンド等、あらゆるデザイナーが参加し、市内各所でイベント、セミナー、パーティーが開かれました。今年のテーマは「つなぐ」でした。建築家は、JIAのメンバーを中心に41名が参加しました。建築関係のイベントの日程調整が重要で、プレセミナーとして、

10月29日(水)、STVホールにて手塚貴晴氏の「ふじようちえん」の講演会が開かれ、400名を越える観客数で大盛況でした。

11月1日(土)13時30分よりシンコール会場にてデザインコラボレーション「建築・家具・クラフト」と題して、建築家、下村憲一氏。家具デザイナー大阪克彦氏。クラフトデザイナー、煙山泰子氏の三者によるトークセッションが行われ、図書館を実例にそれぞれの分野での関わり方を熱く語られました。参加者は70名。


b0117713_1604090.jpg同日、16時〜ユビキタス協創広場U-calaにて、JIA住宅部会の2008住宅賞&記念レクチュアーが開かれました。東京から「住宅建築」編集長の平良敬一氏、写真家の鈴木悠氏が参加。20年前に出版された「北国の住まい」に対して「きたこぶし賞」が贈られました。同時に各賞が贈られました。参加者は約70名。想い出話に花が咲きました。

また同会場には41名の「北海道の建築家展」のパネルが展示され、11月2日(日)には「けんちくまつり」建築屋台村〜みんなでトークが開かれました。建築家有志と一般客を交えてのフリートーク。お酒とおでんで会場が大変盛り上がり、深夜までつづけられました。参加者は約50名。

サッポロデザインウィークは、多くの人の参加を頂き、全体に盛況に終わったと思いますが、どうしても一部委員の負担が多く、次年度への反省点として効率の良い運営が求められます。
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by hokkaido-jia | 2009-03-01 00:07 | 北の建築家たち Vol.65
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