(社) 日本建築家協会   北海道支部 広報
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2月1日(金)~10日(日)開催。いよいよ明日オープニングとなりました。

建築家展「ココでくらす。ココロでくらす」

明日2月1日(金)9:00am~9:30am
オープニングセレモニーが、北海道立近代美術館ホワイエに於いて行われます。

イベント詳細情報(ポスター裏面をクリックしてください、内容文字が判読できます)
講演者のプロフィール等はこちら、

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

明日に向けて、今日も設営に力が結集しております。皆さまのご来場をお待ちしております。
                                      
                                                           Photo:大坂崇徳
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by hokkaido-jia | 2008-01-31 16:49 | 速報 建築家展 2008
住宅部会住宅賞について
2007年度住宅賞をふりかえって                                                                                                                  住宅部会副代表 小西 彦仁

 JIA住宅部会恒例のレビューが昨年8月に大光電気ショウルーム3階イベントホールで約80名
の出席者の中で開かれた。今回のノミネートはハルニレ賞 五十嵐淳、井端明男、小西彦仁、
中村好文、中山真琴。フキノトウ賞は浅香克章、大塚達也・湊谷みち代、日野桂子。アカシア賞、
上原秀晃、名古屋英紀、藤本壮介(当日不在)。の各氏が熱のこもるプレゼンテーションを行い、
会場の参加者との応答を交え5時間にわたり繰り広げられた。

 その結果、2007年度のハルニレ賞はグレイ山荘の井端氏。フキノトウ賞はATの浅香氏。
そして集合住宅のアカシア賞は情緒児短期治療施設(伊達市)の藤本壮介氏と決定しました。

 この賞も創設から14回目となり、この辺でもう一度賞のあり方や選ばれ方を考え直す良い機会
かとも思います。それはレビューのとき毎回80名から100名近く集まるがその中で投票権を持
つ住宅部会の人の参加が少ないことである。この賞は投票により決定される、やはり生の作者の声
を聞いてほしいと思う。また年々減少している投票率も問題である。などなど改善していかなけれ
ばならない課題があります。今後どの様にしていくかはまた、皆さんの声を聞きながら検討してい
きたいと思います。14年間の蓄積が無駄にならないようにしたいものです。


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ハルニレ賞                                   グレイ山荘 / 井端 明男
                                 
         
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フキノトウ賞                                     AT / 浅香 克章
 

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アカシア賞                               情緒児短期治療施設 / 藤本 壮介 
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by hokkaido-jia | 2008-01-25 18:00 | 北の建築家たち Vol.63
札幌デザインウィーク2007 レポート
札幌デザインウィーク2007 レポート
対外交流委員会  森 徳彦

2005年から始まり、今回で3回目の開催となった札幌デザイナーズウィークは、2007年から
デザイナーズウィークの母体から独立し、札幌デザインウィークというネーミングで新たな出発
をしました。

会期は10月31日のキックオフパーティに始まり11月1日~4日までの4日間。
JIAを主とする建築家のショップ参加は30名です。
今回は、東京で開催された登録建築家展、道立近代美術館の建築家展などと重なり、昨年より
3名、参加者が減る結果になりましたが、新しい参加者も増えたということに次の年に繋がる予
感がしています。

会期中の主な内容ですが、建築家個人のショップイベントの他、2006年から開催された4団
体合同企画展「5Re展」が2007年も開催され、JIAも参加しました。
内容は企画展参加とワークショップです。
消費されないデザインをテーマに長く使っているモノ、自分のデザインの基本になっているモノ
にコメントを沿えて展示する企画展「my best standard design 100」ではJIAの参加者が
15名ありました。
また、家具デザイナー伊藤千織氏が講師を務めた「ダンボール家具ワークショップ」は、定員
オーバーになるくらいの一般参加者があり、前年に続いて2回目のワークショップが盛況のうち
終えることができたということは、多少一般の方々にもデザインウィークが認知されつつあるの
かもしれません。

ともあれ、3回目のデザインウィークを無事に終えることができました。
至らない部分やご迷惑をお掛けしたことが多分にあったと思いますが、ご協力いただい方々、
支えてくださった方々に、心から感謝申し上げたいと思います。
今後のデザインウィークで、JIAの参加者の方々が更にもう一歩、社会に踏み込みんで、積極
的関係をつくっていただけることを期待しています。

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by hokkaido-jia | 2008-01-15 20:00 | 北の建築家たち Vol.63
Pocket Gallery Vol.63
住宅 「とんでんの家」           北浦丈士/キタウラ設計室

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構造・規模:木造2階建て
延床面積:129.40㎡(39.14坪)
敷地面積:221.00㎡(66.85坪)

※パッシブ換気システム設計協力:㈲拓建築設計事務所 天谷一男氏

床下に自然給気口と放熱器を集中配置して、自然対流により家全体の暖房を行い、同時に最頂部の
自然換気筒から排気を行う、床下暖房パッシブ換気システムを採用しています。

01:外観 - アプローチ                           02:1階廊下 - 天井右隅部と床左隅部に熱対流のための、
                                                  リターン用スリット
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03:居間 - 窓下床に暖房のためのスリット
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04:2階廊下 - 居間の熱が緩やかに上昇する天井勾配      05:居間床下暖房 - 自然給気管、湿度調整配管、温水配管(2階居室へは建具鴨居上部から流入)                  と右下部は放熱器
           
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by hokkaido-jia | 2008-01-10 22:00 | 北の建築家たち Vol.63
Pocket Gallery Vol.63
リニューアル:駐車場とギャラリー      前川尚治/コウド一級建築士事務所


「NC北専北3条ビルパーキング」の全面改修が12月に竣工しました。
クライアントからは「暗いイメージを払拭する」という事と、「壁面をうまく活用できないか?」
と求められ、学生を対象としたコンペを提案しました。

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「観光の楽しい札幌」をテーマに北海道芸術デザイン専門学校の生徒から作品を募集し、46点の
応募作品の中から、最優秀賞5点をはじめ18点の入賞作品を選定し、壁面に幅1.5M、高さ2M弱
の大きさで展示しました。設計監理はもちろんのこと、企画運営や選考会にも参加する事ができました。


b0117713_1243509.jpg12月14日に行われた表彰式では、入選した生徒と
話す機会があり、彼女らの喜びのコメントを直に
聞くことによって、意義のあるものだと確信しました。

デザインをしている人にとって、自分の作品が
発表されることはとても嬉しい事ですが、肝心の
「発表する場」は思いのほか少ないことに気づきます。

この企画は2年ごとに開催する予定です。





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by hokkaido-jia | 2008-01-10 21:00 | 北の建築家たち Vol.63
Pocket Gallery Vol.63
住宅:HIMMEL   湊谷みち代+大塚達也/一級建築士事務所エム・アンド・オー

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b0117713_12561481.jpg緑深い宮丘公園を近くに、三方を住宅に囲まれた
約60坪の敷地。
ほど良い環境の中で、我こそはと陽を取り入れ
るために、空を求めて三層の住宅が連なる。
高さを作るということは、自分の家で自分の土地
に影を作ること。

少しでもその「影」を敷地の中に残さないように、
「平屋建て」とし、室内にふりそそぐための陽の
光は、大きなハイサイドライトから取り込み、建
物の前後に庭を設けることで、外部との関わり
合いを持つことを考えた。クライアントの求めた
ことは、緑を眺め、人目の気にしない庭を持つこ
と、陽の入る温かみが感じられる家であった。

 この住宅には、三角形の吹き抜けを持つハイ
サイドライトが建物の中央に位置したリビング・
ダイニングの真上にある。
その周りには、貴重な自然を貪欲に受け入れる
ための小窓を設けた部屋(主寝室・浴室・子供
部屋のロフト・吹き抜けのロフト)がそこここに
配置されている。
少し角度を斜めにふった木塀によりプライバシ
ーが守られた大小の庭が、建物の内外を緩や
かにつなぐ空間になる。
降り注ぐ陽の光と青い空を求めて、家族は
いつもいつまでも、そこに集まる。



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by hokkaido-jia | 2008-01-10 20:00 | 北の建築家たち Vol.63
Pocket Gallery Vol.63
ギャラリー:『創作』の共通点               宮崎正之/エー・ジー総合設計


アートを日常に感じていたい、いつも刺激を受けていたい・・・。
そんな思いから、アトリエの1Fにアーティスト達の空間「GALLERY創」を設けました。

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6月末にオープンして以来、作品の展覧会の他に、スライド上映会やセミナー、
JAZZ LIVE 、ギャラリートークなども開催してきました。
「静」と「動」が共存する空間。 ジャンルを問わず、夢を持ったアーティストたちの
新たな発信の空間になればと願って已みません。
そしていずれは私の作品も展示したいと・・・(笑)

先日、札幌デザインウィークの開催期間に合わせ、木の椅子展“My Chairs”を開催しました。
道内の木工家20人による19脚の木の椅子展。 デザイナーであり、制作者である
木工家の作品からは、それぞれの作品に懸ける思いやパワーが伝わってきました。

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創作とは、「作ること」ではなく「作り出すこと」。
椅子をテーマに、道内の木工家たちがこんなにパワーを持って創作活動をしているとは。
私の設計活動はどうだろうか。
パワーを与えられているのだろうか。
独立した時のあの気持ちを思い出させてくれた展示会でした。

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by hokkaido-jia | 2008-01-10 19:00 | 北の建築家たち Vol.63


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